教育理念
子どもの可能性を信じ、自ら考え行動する力を養う
~子どもたちの未来を豊かにする力を保護者と共に育む~
教育目標
〇明るく
たくましい心と体を持ちいきいきと活動する子
日常の挨拶を大切にする子
挑戦する心を持ち最後まで諦めず取り組む子
〇正しく
規則正しい生活習慣を身に付け、自分で出来ることは自分でする子
良いことや悪いことに気づき考えながら行動する子
集団で過ごす中できまりの大切さに気付き守ろうとする子
〇仲良く
他者を思いやれる優しい心を持った子
一人一人の個性を知りお互いを認め合う事が出来る子
自然や動植物のいのちを大切にする子
…仏教精神に基づいた保育の実践…
生き生きと主体的に毎日を生活し、真実を見極める眼とそれを実行する強い心を育て、感謝の心を持ち、他者への思いやりの心を持てる子どもの育成を目指しています。
教育のねらい
「知・情・体」三位一体の総合教育
「つよいあたま」を育む保育
…
乳幼児期は、人間の生涯において最も重要な脳の発達期です。子どもの発達願望(動きたい、話したい、知りたいなど)を充たすことによって、感性・感覚という脳の基幹的なはたらきを啓(ひら)き、自分の力として獲得していきます。
「知(あたま)」 「情(こころ)」 「体(からだ)」のお互いの発達が、密接に絡みあいながら、「脳」を発達させているということを踏まえて、「知・情・体」の総合的な発達を目指しています。
「知(あたま)」 「情(こころ)」 「体(からだ)」のお互いの発達が、密接に絡みあいながら、「脳」を発達させているということを踏まえて、「知・情・体」の総合的な発達を目指しています。
総合教育とは
こころによろこびをもつとき、
子どもはもっともっといろいろなことを覚えようと
ますます頭のはたらきをさかんにするようになります。
子どもに自信をもたせることが大切であると同時に
子どもに自信をもたせることが大切であると同時に
わが子はきっとよい子になれると自信をもつことです。