園の特徴
教育目標



…仏教精神に基づいた保育の実践…
生き生きと主体的に毎日を生活し、真実を見極める眼とそれを実行する強い心を育て、感謝の心を持ち、他者への思いやりの心を持てる子どもの育成を目指しています。
教育のねらい
「知・情・体」三位一体の総合教育
「つよいあたま」を育む保育
…
乳幼児期は、人間の生涯において最も重要な脳の発達期です。子どもの発達願望(動きたい、話したい、知りたいなど)を充たすことによって、感性・感覚という脳の基幹的なはたらきを啓(ひら)き、自分の力として獲得していきます。
「知(あたま)」 「情(こころ)」 「体(からだ)」のお互いの発達が、密接に絡みあいながら、「脳」を発達させているということを踏まえて、「知・情・体」の総合的な発達を目指しています。
「知(あたま)」 「情(こころ)」 「体(からだ)」のお互いの発達が、密接に絡みあいながら、「脳」を発達させているということを踏まえて、「知・情・体」の総合的な発達を目指しています。
先輩職員からの声
5年目の職員
学生の頃私自身、就職に対して人間関係や保育が上手くいくか凄く不安がありました。ですが、実際にこちらの園に勤めさせて頂いてその不安は自信に変わりました。優しい先輩方が手厚く指導してくださり、技術を沢山身に付けることが出来ました。日課活動や体育ローテーションなどは子どもと声を出したり体を動かしたり、笑顔と活気で常に溢れています。日々の成長を間近で感じられることがやりがいに繋がり多くの喜びを味わうことが出来ます。今年で就職5年目になりますが、毎日楽しく仕事ができているのはここだからこそと思っています。
1年目の職員
私がこの園に就職して良かったと思うところは、4月に就職する前、園になれる為に研修があることです。研修の際には先輩方が園のことや仕事も丁寧に教えてくださったり、保育のことも話してくださったので勉強になることがとても多いです。また、私自身4月から年少の担任を持たせていただいています。初めてのことで不安もありますが、分からないことがあれば先輩方が話を聞いてくださり、アドバイスもしていただけるので安心して保育をすることができています。この様な環境で毎日保育が出来ることを嬉しく思いますし、これからも多くのことを学び身に付け素敵な先生になりたいです。